商品開発者の話を聞く

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商品開発者の話を聞く

日時
10月20日(木)
内容
●製品や商品がどのように企画・生産され、流通し、消費者の手に渡るのか、一連の流れを知る
●一つの製品や商品には様々な産業が連携している事を知る
●自分の専門分野はどの部分を担っているのか理解する
生徒の振り返り
・商品を買ってもらうには、その商品の特徴やお客さんが欲しくなるような事を考え工夫して作らなければならないことに気づいた
・失敗してもその失敗の原因を突き止めることで商品の改善につながる
・地元の有名なものや場所をイメージして作ることで、県外からのお客さんにも求められるような見た目の製品を作ることで、利益を取りつつも自分達が作ったことに対してやりがいを持てるかをしれた
・商品は誰かの試行錯誤と色んな想いがあってできているということが分かりました。
・また、売れたあともそのままではなく売る場所(ホテルや旅館など)やその製品から分岐させてグッズへ伸ばしたり、商品が安定して売れるようになったあとの事も必要なのが分かりました。
・自身の商品を広げていくには、行動力が必要になること。

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